JALの社長西松遙は倹約ぶりを米CNNが取材、放送し反響を呼んだ。JAL(日本航空)と西松遙の情報をまとめました。JAL、航空券、国際線、国内線
JALの社長、西松遙は静岡県浜松市出身。東京大学経済学部卒業後、1972年に日本航空入社。資金部長、執行役員、取締役などを歴任し、2006年に新町敏行に代わって日本航空インターナショナル(JAL)、日本航空社長兼CEOに就任した。
CNNが日本の航空会社、日本航空(JAL)の西松遥社長を取材した
CNNでは市営バスで会社に出勤し、社員食堂で一般社員と並んでランチを食べる西松遙社長の様子が放送された。
先月19日に米3大自動車メーカー(ビッグスリー)の首脳らが公的資金を要請するために、デトロイトから豪華なプライベートジェット機でワシントンに乗りつけた件が国民の反感を買い社会問題となっている中、世界トップ10に入る国際航空会社・JALの西松遙社長の倹約姿勢は、多くの米国民に驚きをもって評価されている。
JAL 西松遙社長は、昨年の彼の給料が自社のパイロットよりも低い9万ドル(900万円)だったことだ。自らの給料に対し、西松社長は 「(経営不振が原因で)早期退職した社員は私とだいたい同じ年代。私も彼らと痛みを分け合うべきで、給料を減額した」と 述べていることだ
JAL 西松遙をCNNが取材したあと、動画共有サイト「ユーチューブ」などにも投稿されると、短期間に4万回以上視聴され、「米国のCEOは彼を見習うべきだ」「金融危機の時代にあって、経営者のモデルとなりえる」など多くのユーザーが好意的なコメントをJALの西松遙へ送っている。